ペットに関する悩みを後悔のない決断ができるようにお手伝いします!
ペットの病気やその他の悩みをもつご家族へ!
いつでも気軽に相談できて、後悔のない満足な選択ができ、悩みの無い幸せなペットライフを送れるようにする獣医。ハッピーライフペットクリニック。
あなたの頭の中のモヤモヤは何だろうか?
求めているのは、答えの見つからない悩みの解決策ではないでしょうか?そう、「本当にこの選択でいいのか?」に対する明確な答えが欲しいはずです。
あなたには、目の前に立ちはだかる壁があります!
それは、まず「ペットに関する悩み、迷い」です。特にペットの悩みは直接的な問題なので、すぐに気づくはずです。そして、その悩みの大半は、大きな病気にかかってしまった時です。その時になると必ず悩みや迷いが生じるはずです。なぜなら、命に関わる状況での飼い主としての決断が必須だからです。そのような状況下では、「納得できる選択がしたい」、「絶対に後悔したくない」と強く思うはずです。そして大きな目標として、家族の一員であるペットと幸せな人生を最後まで歩むという目標を目指したいのです。
実はもう一つの壁があります。それは、「動物病院の先生に気軽に相談できない」という壁です。私は、動物病院で25年以上働いてきて、現場で受付のスタッフから実際によく耳にしたことです。患者さんは、本当は色々質問したり相談したいみたいですが、先生はいつも忙しそうで、気が引けてしまうと。つまり、待合室で患者さんがごった返している状況で、自分が満足いくまで時間をとって相談できないということです。本当は、「ペットの悩みを気軽になんでも相談したい」はずなのです。しかし、心の中で、「普段のかかりつけの先生以外に相談するのが気が引ける」と思ってしまっているのです。そう、そんなあなたにこそ、「もっとペットの悩みについて、気軽に納得いくまで相談できる専門家が必要だ」ということです。
かつての私自身も同じ経験をしていた!
今のペットの状況に対して自分の選択が本当に正しいのか本当に悩みますよね!
わかります。実は私も経験があります。
かつて獣医師になる前の私は、犬が大好きで大学受験勉強の時も膝の上に小さなマルチーズの「コロ」を乗せて勉強していました。寝る時もいつも一緒でした。そんなコロが、お腹の中にガンが見つかって、出血し始めている時には本当に深刻に悩みました。自分のお小遣いで連れてきたコロが、いつも一緒にいたコロが、目の前で苦しんでいる!その状況の中で、動物病院の先生からある治療の選択を迫られたのです。
そう、開腹手術で腫瘍を切除することです。すでに高齢になっていたコロには当然負担も大きく心配な点が沢山あります。しかももう既にお腹の中で出血も始まっていて状態も悪いのです。手術しないと出血によって死んでしまうし、手術でも麻酔や手術に耐えられなくてその途中で死んでしまうかもしれない。
もちろん飼い主である私が決断するしかありませんでした。
そして、悩みに悩んだ挙句、手術してもらうことにしたのです。結果は、なんとか無事に手術を乗り越えてくれました。回復までには時間がかかりましたが、家に帰っていつもの場所で過ごせるまでになりました。
しかし、そのガンは極悪のものでした。その後数ヶ月で容態が悪くなりました。転移が起こっていたのです。コロは、小さな体で最後まで頑張ってくれました。自分の腕の中で息を引き取るまで、愛の存在でいてくれたのです。最後のお別れは、涙がとめどなくあふれてきて目の前が見えなくなりました。しかし、自分が獣医師となるきっかけを与えてくれた大切な存在です。すぐに悲しみから感謝の気持ちになりました。その時の感情を持ち続けながら獣医師になることができました。
話がそれましたが、そうなんです。
愛するペットがいざという時に、必ず苦しい選択に迫られます。
おかげさまで、動物病院の獣医師として26年の経験をしてきました。その中で色んな状況を目の当たりにしてきたのです。アメリカにも最新手術技術も学びに行きました。しかもアメリカでも6 年間動物病院を経営してきました。日本に限らず海外でも、ペットを愛する気持ちは同じです。多くのペットとその家族に直接触れてきたおかげで、今では多くの患者さんの悩みを解決するお手伝いができるようになりました。
そして、現在悩み解決のための「セカンドオピニオンの専門家」として活動を始めたわけです。
関 まさひろ
茨城県つくば市生まれ。
高校卒業後、北海道の酪農学園大学へ進学し獣医師を目指す。
獣医師資格を取得し、小動物診療に従事するも「治療する」行為がペットにスト レスを与えていることにジレンマを感じ、よりペットにやさしい治療を求めて渡米。
米国ルイジアナ州立大学獣医学部にて小動物外科研修を受ける傍ら、米国内の動物病院 施設において最先端手術技術を習得し帰国。
国内で再びペットの診療に携わり、動物 への肉体的・精神的負担の少ない治療だけでなく、家族である飼い主の心を軽くする診療を行う。
現在、国内各所の動物病院で外科手術を行いながら、同時にペットの飼い主向けのカウンセリングも行っている。
会えなくなっても、ずっといっしょ - 家族とペットの10の奇跡の物語 - (ワニプラス)
大切なペットとのかけがえのない日々と、そしてあたたかいお別れ。獣医師が、寄り添い見つめた家族とペットの、切なくあたたかいエピソード。
ペットに極力ストレスや苦痛を与えない最先端医療を学び、治療に力を尽くす日々のなかで、病気の治療だけでは癒せないものがあることに気づきます。
ペットを連れて病院を訪れる飼い主たちは、物言えぬペットに代わり、獣医師とともに治療方針を決め、寄り添い続けなければなりません。病気によっては辛い決断を迫られることもあるのです。
治療のなかで、ペット以上に悩み、苦しみ、迷い、時に自分を責める多くの飼い主たちを目の当たりにします。
そして、ペットの病気や死に打ちひしがれる飼い主に寄り添い、その魂を癒やすこともまた獣医師のつとめであると確信し、数多くのペットと飼い主と正面から向き合い続けました。
それぞれのエピソードは、ペットと暮らせることの幸福、ペットが与えてくれる喜びをあらためて教えてくれるだけではなく、感謝にあふれた温かいお別れは涙の中にも温かい感動を伝えてくれます。
ペットを飼っている人に。
ペットを飼いたいと思っている人に。
ペットの死に立ち会うことが怖くて
飼うことをためらっている人に。
ペットを失った悲しみから立ち直れない人に。
ペットを愛するあなたには以下のような間違いを犯して欲しくない。
01
周りに流されて中途半端な決断をしてしまう。
02
安易に考えて、後で後悔する決断をしてしまう。
03
いろんな専門家に気軽に相談できないため、一つの意見だけで決定してしまう。
04
別の病院でも相談しようとしてペットを連れて行くが、別の病院でも納得できる意見が聞けない。
05
複数の動物病院に連れて行くたびに何度も同じ説明をしなけれないので、時間が無駄にかかる。
06
悩みすぎて決断ができないために、ペットの病状が進行してしまって手遅れになる。
私のセカンドオピニオンサービスを受けると・・・
自分の不安な時にいつでも何度でも相談できます。
ペットに関する決断で悩んでいたあなたも、最後には納得の解決策が得られます。
一度相談すると、あなたも自分自身でその後の問題解決の考え方が身につきます。
あらゆる悩みや迷いが迅速に相談できるので、手遅れになる前にスッキリ決断できます。
あなたのペットの状況で、あらゆる選択肢を提示できるので安心してご相談してもらえます。
長年の国内外での経験を活かして、ペットとの向き合い方をお伝えできます。
ゴールド会員は、メール相談以外に直接電話相談も可能です。
セカンドオピニオンサービスを利用する前のあなたは・・・
愛するペットが病気になって、治療の選択肢を目の前に悩み続けている。
なぜならその選択によって愛する家族の一員がその後の人生を大きく左右するからだ。
責任重大で、なかなか決断できない。
そのジレンマ地獄から解放されるアドバイスをもらえる人はいない。
かかりつけの先生はその人の一方的な考えだけを伝えてくる。ペットにとって何がいいのかすら今はわからない。
セカンドオピニオンサービス利用後のあなたの変化
あなたは悩みから解放されました!
ペットが具合悪くなるたびに心配していたけれど、今では安心して一緒に暮らせている。
なぜなら何が起こっても、獣医の先生の一方的な治療の選択肢だけじゃなくて、他の意見も相談できるから。
それでみんなが同じ意見の時には、自分の決断に納得できるし、違う意見の時も、現状で何が目的で何がベストの決断かが理解できるようになった。
どんなジレンマも満足できる解決策が見つかるようになっている。
安心してペットライフを楽しめている。
高島様(岐阜県)
以前から、先生を存じ上げておりました。先生の動物や人への優しさや思いやりをいつも感じています。先生の本にもある通り、ペットと人との絆を気づかせてもらえると同時に、いつでも丁寧に相談に乗ってくれて、愛犬とともに安心して、幸せに暮らせています。先生、いつもありがとうございます。
木村様(東京都)
前に飼っていた猫がこの世を去ったときに、知り合いに、先生の書籍を紹介してもらいました。その本の中には、「愛」としか表現できない様々なエピソードが載っていました。その中の一つが、まさに、前の私の状況とそのまま同じでした。読みながら涙がでてきてしまったほどです。今、新しい仔猫を迎え入れたタイミングで、モニターに参加させていただきました。先生の人柄は本のまんまです。今後もどうぞよろしくおねがいします。
貴島様(茨城県)
書籍の出版セミナーのときに、先生と出会いました。実際に目の前で話している先生は、まるで仏様のような優しさで、話すたびに心が軽くなります。今は、溺愛するマンチカンを飼っていますが、ちょっとしたことでも、先生にいつも相談に乗ってもらっています。先生のアドバイスのあとは、とても安心して生活できます。ありがとうございます。
モニター様の声
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