いつでも気軽に・・・
些細な質問や重大な決断まで、ペットに関する全ての悩みを解決できる方法はあるのか!?
こんにちは。
今回も引き続き、
第二回目のペットの悩み解決講座いってみたいと思います。
今回は、「ペットに関する全ての悩みを解決できる方法の秘密」を教えます。
なぜ以下のようなことがいまだに起こっているのか・・・!
あなたは、普段ペットと暮らしていて、毎日が幸せだと思います。
しかし・・・
私たち人間と同じように、ずっと毎日がハッピーであるとは限りません。いろんな出来事が起こるからです。
では、もしあなたとペットに以下のようなことが起こったら、どう思うでしょうか?
「愛するペットがいざ大きな病気になった時、迷って中途半端な決断をしてしまう。」
「頭が混乱している中で安易に決定していまい、後で後悔することになる。」
「重大な決断をしなくてはいけない時に、一人の獣医さんだけでなくいろんな病院に気軽に相談したいけれど、なかなか行動にうつせない。」
「やっと他の先生の意見も聞こうと思い、別の病院に行くけれど、その度に何度も過去の話や同じ説明をしなけれないけない。」
「何だかんだ悩んで迷っているうちに、病状が進行してしまい手遅れになってしまう。」
「かかりつけの獣医さんは、いつも忙しくて、どんなささいなことも気軽に質問できない。」
これらは、私が過去25年以上動物病院で仕事をしていて、飼い主さんたちスタッフ、友達の先生から聞き出した問題点です。
確かに、このような悩みや恐れがあってもおかしくありませんね。
では・・・
なぜ、多くのペットの飼い主がこのような問題を抱えているのか・・・?
その理由は、
「時間を気にせずになんでも相談できる専属の獣医師がいない。」
これが大きな理由がこれです。
社会的に存在しているのは、現場で忙しく活躍している獣医さんばかりです。
落ち着いて、納得いくまで時間を気にせずに相談できる専属の獣医さんはいないのが現状です。
今までは、愛するペットに関するすべての悩みを、かかりつけの獣医さんのみに頼っていました。
そして、問題があるたびに病院にまで足を運び、説明しながら診察してもらいます。
ところが、動物病院はどこも忙しく、獣医の先生もたった一人の患者さんにさける時間がかなり制限されてしまっているのが現状なのです。
そんな状況で、普段のささいな質問や不安もなかなか切り出せず、胸にしまいこんでしまうケースも多いはずです。
さらに、愛するペットがいざ重大な病気にかかってしまった時は、かかりつけの動物病院で色々と説明を受けて、大掛かりで負担の大きな治療の話になります。
そんな時に、自分の家族の一員であるペットは自分で意見を言えません。
じゃあ、誰がその決断をするのか・・・
そうです!
その重大な決断は、飼い主であるあなたがしないといけなくなるのです。
そんな状況で、
「負担の大きな治療を受けるべきか、それ以外の方法はないのか?」
とすごく悩み始めます。
その決断ひとつで、愛するペットの一生が決まってしまうからです。
じゃあ、どうすればいいのだろうか・・・?
それが可能になる方法はこれです!
答えは、
「セカンドオピニオンの専門家がいつでも気軽に相談にのってくれる。」
これです。
ここで考えてみてください。
もしあなたがいつでも好きな時に、小さな悩みから重大な決断まで専門的知識を持った人に相談できたらどうでしょうか?
人間の悩みに対しては、精神科のお医者さんや、カウンセラーもいます。
また、重大な社会的トラブルに対しては、弁護士さんに相談するでしょう。
そこで、ペットの専門家である獣医師が専属であなたの悩みや決断にいつでも真剣に対応してくれたらどうでしょうか?
きっと、心強いと思います。
・・・たしかに、それができればありがたい。
しかし、ここでまだ疑問が残るはずです。
じゃあ、そんな人はどこにいるのか・・・?
そうですね。
「誰だって、そんな専門で相談にのる獣医さんがいたら苦労はしないよ」
という声が聞こえてきそうですね。
実は、最近ではコロナ禍もあって、オンラインでペットの相談ができるサービスが増えてきているんです。
知っていましたか?
しかし、まだまだ整備が整っていない部分が多々あります。
結局、
オンラインのシステムはできていても、獣医さんが実際の忙しい動物病院と並行で行っていたり、、、
相談するにしても、オンライン環境がないとできなかったり、、、
相談までの手続きが面倒で、結局気軽に相談できなかったり、、、
動物の相談はできても、飼い主である人間側のメンタルのフォローができていなかったり、、、
残念ながら、まだ完全ではないのです。
ですが・・・
ご安心ください。
私がご案内するサービスは、
気軽にいつでも相談できて、オンラインでなくても気軽な「直接電話相談」もあります。
さらに、申込後すぐに相談開始できます!
もっというと、
専属のセカンドオピニオン獣医師の臨床経験が25年以上であり、
しかも日本国内だけでなく、獣医学先進国アメリカでも6年間の動物病院経営もしてきた、広い視野を持つ獣医師が専属となります。
いよいよ次回、「今までになかった、セカンドオピニオン専門家によるペットと飼い主の秘密の悩み相談窓口」について教えていこうと思います!
明日の第三回目のペットの悩み解決講座でこちらの詳しい内容を公開します!
次回もお楽しみに。