Masahiro Seki3月26日読了時間: 1分肛門周囲腺腫14歳柴犬の女の子です。おしりをこすりつけて出血している、とのことで相談されました。肛門のちょうど真下のあたりに腫瘍ができていました。表面が出血しており、触ってみると奥の方から腫瘍ができていました。アメリカで身につけた外科技術で腫瘍を切除し、日帰りで帰られました。病理検査の結果は良性の肛門周囲腺腫でマージンもしっかりとれていて完全切除できていました。
14歳柴犬の女の子です。おしりをこすりつけて出血している、とのことで相談されました。肛門のちょうど真下のあたりに腫瘍ができていました。表面が出血しており、触ってみると奥の方から腫瘍ができていました。アメリカで身につけた外科技術で腫瘍を切除し、日帰りで帰られました。病理検査の結果は良性の肛門周囲腺腫でマージンもしっかりとれていて完全切除できていました。
Comentarios