Masahiro Seki3月26日読了時間: 1分四肢の腫瘍(日帰り手術)17歳の柴犬の男の子です。右前肢のくるぶしあたりに腫瘍があり、だんだんと大きくなってしまった、歩くときに足を気にしてびっこをひいている、触ると痛がるとの事で相談されました。かかりつけの病院では高齢なので手術せず様子をみるように言われていたそうです。足裏の肉球あたりから一番上の肉球あたりまで腫瘍が増大し広く腫れてしまっています。一部の皮膚が薄くなってしまっておりもうすでに皮膚が裂けてしまっている状態でした。かなりの高齢でしたが、負担を最小限に抑え日帰りで手術する事ができました。
17歳の柴犬の男の子です。右前肢のくるぶしあたりに腫瘍があり、だんだんと大きくなってしまった、歩くときに足を気にしてびっこをひいている、触ると痛がるとの事で相談されました。かかりつけの病院では高齢なので手術せず様子をみるように言われていたそうです。足裏の肉球あたりから一番上の肉球あたりまで腫瘍が増大し広く腫れてしまっています。一部の皮膚が薄くなってしまっておりもうすでに皮膚が裂けてしまっている状態でした。かなりの高齢でしたが、負担を最小限に抑え日帰りで手術する事ができました。
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