Masahiro Seki3月26日読了時間: 1分体表腫瘍(日帰り手術)12歳のダルメシアンの男の子です。右後肢の足首あたり腫瘍のようなものがあり気になってなめてしまうため、包帯を巻いているとのことで相談されました。右後肢に黒い腫瘍ができてしまっていました。かなり大きく、一部はじけて感染をおこし、液がでてきていました。高齢という事もありオーナー様も心配されていましたが、負担をを最小限に抑え日帰りで手術する事ができました。
12歳のダルメシアンの男の子です。右後肢の足首あたり腫瘍のようなものがあり気になってなめてしまうため、包帯を巻いているとのことで相談されました。右後肢に黒い腫瘍ができてしまっていました。かなり大きく、一部はじけて感染をおこし、液がでてきていました。高齢という事もありオーナー様も心配されていましたが、負担をを最小限に抑え日帰りで手術する事ができました。
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